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眠っている時にも働いている潜在意識の世界は、その人の想念の相を映し出す鏡でもあるということです。
「トカゲやタコじゃあるまいし、そんな人間がいるもんか」とおっしゃる人は、トカゲやタコがシッポや足を再生できて、どうして人間の指が再生しないと言いきれるのでしょう。 西洋医学の分野では「ありえない」と信じられないことでしょうが、一度失った指がまた生えた人の例は、日本でも報告されています。
歯も同様。 人間の歯は乳歯が永久歯に変わると、二度と生え替わらないと信じ込まれていますが、三度以上生え替わった人の話も聞いたことがあります。
ここで言いたいことは、「人間とは、こういうものだ」という狭い想念のカセで、自分をしばりつけていては、見えるものも見えなくなるということです。 今日では、切断した指を冷やして接合する医学技術は常識のようになりました。
しかしそういったことすら、百年前、いや十年ちょっと前は、魔法使いか黒魔術のように言われていました。 西洋医学が理解できないことでも、神眼、霊眼で見れば、当然のこととして理解できます。

指をなくすには、それなりの悪因縁がついていたはずです。 その悪因縁をはらい、想念を高くして、功徳を積んで、それでも指のないことがその人にとって不都合であれば、神霊がその人にお力を貸してくれて、指も生えるのです。
指が生えたというこの人の場合、「指は生える 必ず生える」と思い続けていたということです。 想うことは実現する、という大想念の勝利です。
また、肉体は心の影のようなものですから、心の想うままが肉体の形でもあるのです。 それを悟って、自分の腕を自由に消したり、出したりできるようになった人もいます。
ウエストのぜい肉は女性の大敵ですが、ぜい肉を取るための秘訣は、その部分を人目にさらすことなのだそうです。 「男性に脂肪ののったウエストを見られては恥ずかしい」女性なら誰でもそう思います。
ところが、そこで洋服で隠してしまうと、お腹は安心しでもっと太る。 ところが「一週間後はビキニを着るんだ」と、しっかり想念して体にその想念を徹底するために、次の日からヘソ出しルックを着て歩く。
そうすると、ウエストは恥ずかしくなって、どんどん脂肪を分解してしまいます。 「若くあろう、美しくあろう」という想念が、潜在意識を動かして、体の機能を良い方向に調節してしまうという例です。

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